子供たちの知的好奇心を育て、自己肯定感を高める指導を目指します。

人間は根本的に知的欲求を持っており、未知のことについても蓄積をした経験を基にして「知ろう」とするのが自然な姿です。子供たちは特に「もっとよくなりたい」と思っています。

その子供たちの本来持っている向上心を最大限生かせるように工夫した教室運営を行っています。

いくら未知のことを知りたいと思っていても現状の知識や学力と隔たりがあったり、次に進んでいけるステップの大きさは一人一人違います。

スタッドの教材は、この「知的欲求」を無理なく引き出せるように工夫され、さらにCP学習も併用し、子供たちが自分に合ったペースで無理なく学んでいくことができる仕組みになっています。
グローバル化、インターネット、AI、IT…と世の中がどんどん変化する中で子供たちの心の捉え方も変容してきています。しかし、子供たちの探求心は変わりません。時代に合った対応を行うことで子供たちの向上心を最大限生かし「学力」をつけることを目指しています。
「学ぶ力」「生きる力」

それは、自分で考え行動する力だと考えています。

​スタッドの学習は、社会に出てからも役立つ学習力となっていくでしょう。